整理整頓の進行を図で見る (整理整頓した場所の周囲もキレイになる)

整理整頓は、次の順序で行ないます。(詳細は、整理整頓の順序を参照ください)
@捨てるものを取り除く
A他の場所のモノを戻す
B分類する
C探しやすくする
D取り出しやすくする
E乱れないようにする


場所を決める
5〜10ヶ所の場所を選ぶ(場所の決め方は、場所の範囲の例を参照ください)


計画をたてる
1つの場所が、1つの計画になります。(1つの計画が、2週間)
選んだ場所のうち、乱れの原因がある場所から取り組みましょう
  • モノの動きがほとんどないストック場所で、捨てるものが多い場所
  • モノをストックしている場所で、不必要なものが多い場所
  • モノをストックしている場所で、乱れが大きい場所

よく見えて、ストック場所ではない場所は、遅い順番にしましょう。(乱れの原因が取り除かれていくと、キレイになっていくので)


整理整頓の進行
整理整頓の進行を図で説明
(整理整頓の状態を、色を変えて説明しています。 @⇒ A⇒ B⇒ C⇒ D⇒ E となっています)




上記の図で、@の 〜 Eのは、同一場所の整理整頓状態の変化を表しています。この過程で、整理整頓の予定になかった周囲も、「A他の場所のモノを戻す」という整理整頓が行なわれていきます。1ヶ所の整理整頓をキチンと行なうと、周囲も次第に整理整頓されて行きます。つまり、整理整頓を5〜10所行なえば、その周囲は、いつの間にかキレイになっていきます。


(計画の作成・実行・チェックの流れはこちらを参照してください)




1つの場所の範囲例を以下に掲げますので参考にしてください (上記の@〜Aを行なうのに、7日ぐらいの範囲)

場所名 分類が分からないぐらい乱れている 分類は分かるが乱れている 分類は良いが探したり戻しにくい
本棚(W90・H180cm程度) 本棚全体の 1/4 程度 本棚全体の 1/2 程度 本棚全部
机の引き出し(学習机など) 全引き出しの 1/4 程度 全引き出しの 1/2 程度 全引き出し
机の上 1つの机の 1/2 1つの机の上 2つの机の上
キャビネット 1つの引き出しの 1/2 1つの引き出し 2つの引き出し
タンス(中程度) 内部全体の 1/4 程度 内部全体の 1/2 程度 内部全体
サイドボードの中 内部全体の 1/4 程度 内部全体の 1/2 程度 内部全体
冷蔵庫 内部全体の 1/4 程度 内部全体の 1/3 程度 内部全体
食器棚(中程度) 内部全体の 1/4 程度 内部全体の 1/2 程度 内部全体



 
整理整頓を効率よく実行するために

整理整頓