日常生活において
   よい自己管理を行なうには (血糖値やヘモグロビンA1c)

以下の内容は、血糖値やヘモグロビンA1cに関して、日常生活の中での自己管理を上手に行なうにはどうしたらよいかを解説したものです。

▼血糖値などが上昇してしまった状況 ★不快から★

▼無理な自己管理とは

▼ムダな自己管理とは

▼原因をさがすには

▼よい自己管理を行なうには ★快適へ★




  血糖値とヘモグロビンA1c
糖尿病の人
検診で「血糖値が高い」といわれた人

健康(栄養バランス)




血糖値などが上昇してしまった状況 

健康診断や定期検査の結果、血糖値(空腹時血糖値)やヘモグロビンA1cが通常より上昇した値になっている場合があります。糖尿病あるいは糖尿病に移行しつつある人にとっては、好ましくないことです。日常の食事や運動に心当たりがないか考えてみる必要があるでしょう。
この原因が、日常生活のなかにあっても、本人が自覚しているとは限りません。
  「どうして、あがってしまったんだろう」と自問してみる人も多いでしょう。
いつものことが原因で、その都度「気をつけよう」ですませてしまう人もいるでしょう。
  でも、繰り返されることが多く、ヘモグロビンA1cなどが上昇傾向になったりして困ることもあります。

上の例以外でも、日常でよくある例として、次のようなものがあります。自己管理が上手にできていない場合に多く見られるものです。
最初から、食事の制限などをできないものとあきらめている
自分なりに、食事の制限や運動に注意を払っているつもりでも検査結果は好ましくない
最初は張りきるが長続きしない。
極端な、食事制限をしてしまう傾向があり、体調を崩してしまう
ストレスがたまり、気がついてみたら大食いをしていて、これがもとで、食生活が乱れる。

以上からいえる主なことは、次の内容です。
無理なことを行なっている(毎日行なうには、困難なことに取り組んでいる)
ムダなことを行なっている(結果に対して、あまり影響のないことに取り組んでいる)
問題があるのに、気がつきにくい状態(比較する基準がなく、自分に都合のよい判断をしてしまう)

以下、よい自己管理のできない要因の主なものを、3つ紹介します。



よい自己管理のできない要因について

▼無理な自己管理とは

▼ムダな自己管理とは

▼原因をさがすには



よい自己管理を行なうには 

▼計画的な自己管理をしましょう

▼快適さや利益をうむ自己管理

合理的に考えましょう
糖尿病に関連した、食事や運動の自己管理ができないのは、意志が弱いからできないのだと、早計に決め付けないようにしましょう。自己管理を合理的に捉えて実行していけば、結果はついてくるものです。


 
糖尿病の食事に関する自己管理用計画ソフト

健康(栄養バランス)